裏日本観察学会・突撃巡礼隊

各地の寺院や神社、霊場の参詣記、納経帳(御朱印)の記録を中心に、面白スポットや街角で見たものなども紹介します。 ※写真(サムネイル)はクリックすると拡大します。

2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気多大社(石川県羽咋市) 平成19年9月18日

気多大社(能登一宮・三十番神<五日守護>)・式内名神大社
画像 096 画像 094
 いよいよ今回の旅の最終目的地、気多大社に到着する。正面拝殿に昇殿して念誦読経する。祭神は大己貴命。伝承ではこの地を荒らしていた大蛇を退治したといわれる。社殿左右には若宮神社(事代主命)と白山神社(菊理姫命)が建つ。気多大明神(不思議智満大菩薩・若宮権現・白山権現)の本地仏は勝軍地蔵・聖観音・十一面観音。
 祭神にちなんで縁結びのご利益を謳っているので参拝者には若い女性が多く、ハートが記された絵馬が多く掛かっていた。

画像 095社殿裏には「いらずの森」があり、一般の立ち入りを禁じている。
古の神が宿る場所だろう。

画像 097神社に隣接して亀鶴蓬菜山気多大神宮寺正覚院(高野山真言宗)が建つ。
境内は工事中だったためつぶさに参詣できなかったが、かつて神宮寺だけあって門や梵鐘には注連縄が張られていた。

名称未設定 13
気多大社納経朱印
スポンサーサイト

テーマ:神社めぐり - ジャンル:旅行

巌門(石川県志賀町) 平成19年9月18日

画像 089さすがに外海沿いの道だけあって、故郷を思い出させるような光景になる。波も荒々しくなり、それに伴って道も家も海岸から遠くに造られる。そんな光景を眺めながら車を走らせていると、ところどころに景勝地を示す看板が立っている。しかし、車を止めても「地震の影響で立ち入り禁止」というところが多い。遠くから望んでも、なるほど落石した箇所が多く見受けられる。
途中、大笹波水田に立ち寄る。棚田百選にも選ばれた場所だが、その美しさにしばし呆然。さながら「正しい日本の水田」という感じ。刈り入れは既に終わっていたが、たわわに実った姿もきれいだっただろうな。


画像 091能登金剛でも巌門付近は観光施設も整っているため、散策は可能だった。


画像 092散策用に巌門橋が架かっている。
磯の潮だまりには小魚も潜んでいたのを見ると、磯部で遊んでいた子どものころを思い出す。


画像 093義経一行が隠れていたなどの伝承が残る巌門。
内部は通り抜け可能でちょっとした海賊気分を味わえる。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

総持寺祖院(石川県輪島市)平成19年9月18日

諸嶽寺総持寺祖院・曹洞宗(大本山)
画像 078和倉から能登半島の海岸沿いに車を走らせる。日本海とはいえ湾内は波も静かなので、道や家も海岸にすぐ近くにある。そんな海岸道路から半島を横断するように山道を走り、農村地帯に入ってしばらくすると総持寺祖院に着く。
三門前の朱塗りの橋は地震の影響で通行不可となったいた。


画像 084仏殿
本尊は釈迦如来。脇士は迦葉尊者・阿難尊者。総持寺は常済大師(瑩山紹瑾)開山の古刹だが、明治の出火の際に横浜市鶴見に移転し、旧境内は祖院となっている。


画像 083祖堂
遠くで見ると威厳あるたたずまいだが、近づくと門や壁などに地震の爪痕が生々しく残っている。伺うと文化財でないために国や県などの補助金が出ないため、復興するのは大変だとのこと。

画像 080常済大師の御廟。
崩れた石組みやブルーシートが痛々しい。

画像 082禅堂は壁が傾き、ひもでなんとか補強しているが、立ち入りは禁じられている。
これだけの伽藍を補助金なしで復興していくのはどれほどの時間が掛かるだろうか。

画像 086本山が移転した際に唯一当地にとどまった塔頭・芳春院。院号は前田利家の妻まつの法号であり、その菩提を弔うために建立された。堂内には弘法大師作という弁才天が安置される。

名称未設定 12
総持寺祖院納経朱印

テーマ:寺巡り - ジャンル:旅行

和倉温泉(石川県七尾市) 平成19年9月17日

画像 073 画像 075
 和倉温泉に到着したのは4時前。ホテル十番館にチェックインすると、まずはすっかり汗でベトベトになった服を脱ぎ洗濯。長旅には必ず洗剤と洗濯ばさみを持っているようにしている。
 浴衣に着替えた後に温泉街を散策する。加賀屋近く弁天崎公園で弁天社をまず参詣。湯元には飲泉場があり、開湯伝承ゆかりの白鷺のブロンズ像があった。口に含むとにがりのような味で口が曲がりそうになる。和倉温泉の歴史が記されたイラストプレートもあり、海中から湧く温泉なので、もともとは涌浦(わくら)と呼ばれていたとある。

画像 076地震で湯元が海中に移動する以前は薬師嶽にあったという。少比古那神社は少名彦尊を祀り、旧湯元を守護する薬師如来堂でもあったという。
境内には巨大な楠が立つ。

画像 077総湯
湯は塩辛く少し熱め。昨日は宇奈月、今日は和倉と温泉尽くしで、乾燥肌もすべすべする。宇奈月の外湯に比べて和倉の総湯の、竜宮城をイメージした浴室などとかなり大きい。もっとも、どこにでもある田舎銭湯風の方が旅情があるのだが…

 夕食は「ホントに一人分!」とびっくりするほどの量。物腰低い支配人がステーキをサービスしてくれたが、そのほかに刺身・天ぷら・蒸し物・焼き物、そしてクコの実入り鍋。具はたっぷりのカニ、エビ、練り物そして野菜。食べきれるかなと心配だったがあっさりした味付けと、なにより野菜がたくさんあったので胃にもたれることなく完食。野菜不足になりがちな旅行では何よりのもてなしだ。そのうえ食堂からは夕日に染まる海まで見えるのだから、自然と箸とグラスが進む。おみやげとして輪島塗の箸まで付けてくれて、「皆さんに能登は元気なことを伝えて下さい」とのこと。

画像 079 変更

弁天崎公園近くの港から夕日を撮影する。

テーマ:温泉旅行 - ジャンル:旅行

伊須流岐比古神社(石川県中能都町) 平成19年9月17日

伊須流岐比古(いするぎひこ)神社(能登二宮)・式内小社
画像 067高岡から氷見を経由し石動(いするぎ)山を越えて能登へと至る。その途中、当初予定はしていなかったが伊須流岐比古神社を参詣することにした。
くねくねと蛇行する林道をしばらく走ると、旧参道と天平寺跡を示す看板があり、そこからしばらくすると資料館や公園がある。そこから苔むした境内を歩くと御輿堂を移築した社殿が建つ。
祭神は伊弉諾尊。石動五社大権現(大宮・客人・火宮・梅宮・剣宮)と呼ばれ本地は虚空蔵菩薩・十一面観音・聖観音・勝軍地蔵・倶梨伽羅不動。

画像 069 画像 066
 かつては白山と並び北陸有数の修験の霊山であり、数多くの坊舎が並んでいたというが、戦国期の焼き討ちにより衰亡。そして神仏分離によって別当の天平寺は廃寺となり、境内に点在する堂塔伽藍の礎石や、苔むし砕けた石仏・石塔のみがかつての繁栄をしのばせる。
 右は弘法大師堂跡と、その奥には墓石が並んでいる。辺りを歩いていると地震で砕けたのだろうか、首の折れた地蔵尊があり痛々しかった。なんとか元の姿に戻るように試してみたがダメだった。

画像 072

近年復元された天平寺大宮坊。

画像 070

大宮坊書院。
このほか発掘された本堂跡などがある。

画像 071現在は公園として整備されているが、ここ一帯に坊舎が並んでいたという。ところどころに「○○坊跡」の標識が立っている。
それにしても凄い風が吹いてくる。まさしくフェーン現象だ。境内にはきれいな清水が湧いているので水を汲みに来ていた親子連れがいたが、「まるで台風だぁ」と子どもは驚いていた。

テーマ:神社めぐり - ジャンル:旅行

菅生石部神社(石川県加賀市)平成18年10月23日

 考えてみれば今回は「白山信仰」を巡る旅でもあった。にもかかわらず、白山そのもののお姿は直接拝することはできなかった。
20061024153441.jpg
遙か向こうの主峰御前峰を幻視しつつ、別れを告げる。

 さて、次の目的地である菅生石部(すごういそべ)神社は、用明天皇によって建立された古社で、加賀国二宮とされる。
20061024153502.jpg
正面鳥居
20061024153523.jpg< 20061024153512.jpg
随神門と拝殿
 祭神は菅生石部神(日子穂穂出見尊・豊玉毘賣尊・鵜葺草葺不含尊)。拝殿には「御願神事(竹割まつり)」の写真が飾られていた。
 この神事は天武天皇により平時でも乱世を忘れないようにと始まったとされ、氏子が2m近い竹を地面にたたきつけ、大蛇に模した縄を引きずり大聖寺川に投げ込むという。
 鞍馬寺にも竹伐り会式といい、大蛇に見立てた竹を切る、その速さを競う法会があるが、仏教民俗学者の五来重先生は修験者の験力比べ、つまりどれほどの修行をしてきたかを人々に知らしめるための儀式でないかと指摘していた。
 白山修験の影響を考えると、この竹割まつりにも同様の意味があるのだろうか。

20061024160401.jpg
菅生石部神社納経朱印


20061024153452.jpg
神社の近くの民家になにやら、いわくありげな祠があった。少し字が消えかかった看板に「富樫の馬塚」とあった。

『足利時代、遠征帰りの富樫三郎成衡は吹雪によって遭難したが、どこからか餅をくわえて来た愛馬により、飢えをしのぎ一命を取り留めた。
 しかし翌日、当地に来ると馬は一歩も進まなくなったので、腹を立てて切り殺したが、なぜ動かなくなったのか調べてみると、近くの藁屋の主人が馬にかみ殺され、そこには餅が散乱していた。
 成衡は、馬は主人を助けるためとはいえ、人を殺したことに罪を感じて動かなくなったと悟り、塚を築き馬を供養したという』

 なんだか理不尽な話だなぁ

テーマ:神社めぐり - ジャンル:旅行

山中温泉(石川県加賀市) 10月22日

 金沢で俵屋の飴、フグの卵巣のぬか漬けなどあれやこれやと土産物を購入し、今晩の宿である山中温泉へと向かう。
今夜の宿は温泉街から少し離れた所に、神社の横に立つ建つ白雲閣。素朴な民宿風の宿で、気さくで人ばかり。
 宿のすぐ隣には白山神社が建つ。
20061024153420.jpg 20061024153433.jpg


そこからしばらく歩くと薬師如来を祀る医王寺が建つ。
20061024153144.jpg 20061024153154.jpg
医王寺は高野山真言宗のお寺。参拝後、境内を歩いていると、「あなたはどこから来たのだ」と話しかけてくるおばさんがいた。さらには「私は霊能力があるからここにくるのだ」、「弘法大師様やイエス・キリスト様の声が聞こえる」などと話し掛けてくる。しばらくは「そうですか」と相づちを打ったが、いつまでも話が終わりそうもないので、そこそこで別れの言葉を述べて足早に立ち去った。本当に旅先ではいろいろな人に出会う。


温泉街を抜けてこおろぎ橋へと向かう。

20061024153202.jpg
橋の近くに建つ不動堂。

20061024153250.jpg 20061024153318.jpg 20061024153328.jpg

こおろぎ橋と鶴仙峡

20061024153340.jpg 20061024153350.jpg
総湯。中はとても広い湯船だった。

20061024153400.jpg
夕食後、夕涼みがてらにブラブラ歩いていたら、ぬこたんが足元に寄ってきた。あまりにもかわいかったのでちょっかいを出したら、思いっきり引っかかれた。

テーマ:温泉旅行 - ジャンル:旅行

尾山神社(金沢市) 平成18年10月22日

 加賀藩主、前田利家などを祀る尾山神社は金沢城のすぐ近くに建つ。ギヤマンで飾られた異国情緒あふれる神門が特徴的な神社。
20061024153107.jpg

20061024153119.jpg
拝殿

20061024153131.jpg
歴代藩主などを祀る金谷神社。

20061024160352.jpg
尾山神社納経朱印

テーマ:神社めぐり - ジャンル:旅行

兼六園・金沢城(金沢市) 平成18年10月22日

 金沢に来て兼六園に立ち寄らない理由もないだろう。また今さらあれこれ書く必要もない場所だろう。

20061024153022.jpg
徽軫灯籠(ことじどうろう)
20061024152900.jpg 20061024152923.jpg 20061024152944.jpg


20061024152955.jpg 20061024153005.jpg

当地の噴水は日本最古と伝わる。

 その足で金沢城跡にも進む。最近復興された五十間長屋や菱楼などを見る。
20061024153045.jpg 20061024153055.jpg
五十間長屋と菱楼

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

大乗寺(金沢市) 平成18年10月22日

 大乗寺の山号は東香山。開山は永平寺三世、徹通義介和尚。この方は四世の瑩山紹瑾(諡号:常済大師)の師匠に当たる。
20061024152840.jpg
大乗寺山門。
20061024152817.jpg 20061024152829.jpg
仏殿(本尊;釈迦如来)と法堂(本尊:観世音菩薩)
法堂では信者向けの説法が行われていた。

20061024160344.jpg
大乗寺納経朱印

テーマ:寺巡り - ジャンル:旅行

白山比神社(石川県白山市) 平成18年10月22日

 白山比(しらやまひめ)神社は加賀国一宮で、加賀側の白山修験の拠点、全国の白山神社の総本宮である。元々は白山山頂の御前峰が本社だが(現在は奥宮)、今の社地は白山七社の内、三宮社に相当する。
20061024152715.jpg

20061024152735.jpg
拝殿。祭神は菊理姫神(くくりひめのかみ:白山比神)、伊弉諾尊、伊弉冉尊の三柱。読経を行うが、現在の社地ではかつての修験の臭いはほとんど感じることはない。

20061024152727.jpg
奥宮遙拝所。白山三所、つまり御前峰(妙理大菩薩)、大汝峰(大汝大明神)、別山(別山大行事)の三峰の神々を拝する名所。
ちなみに白山それぞれの祭神と本地仏は次の通り。ただし祭神については現在の説なので、別説もあり

三所大権現…妙理大菩薩(菊理姫神:十一面観音)、大汝大明神(大己貴命:阿弥陀如来)、別山大行事(大山祇命:聖観音)

白山七社
本宮…十一面観音
金剣…倶利伽羅不動
三宮…千手観音
岩根(岩本)…地蔵菩薩
笥笠中宮…如意輪観音
佐羅宮…不動尊
別宮…十一面観音・阿弥陀如来・聖観音

駐車場の近くに河濯尊大権現堂という小さなお堂があった。地元では「カハスソンサマ」と呼ばれる神で、下の病に御利益があるという。
20061024152756.jpg 20061024152748.jpg
石像は妙理大菩薩を思わせる姿だが、カハスソンサマという名前にふと気が付いた。私の故郷但馬では、カワスソサマ(川下様)という神が祀られ、特に下の病に御利益があるという。このカハスソンサマも同じ流れを汲む信仰ではないだろうか。 

20061024160336.jpg
白山比神社納経朱印

20061024152806.jpg
少し離れた所に建つ、金剣宮にも参拝する。雪よけのためなのか、拝殿はすっぽりとガラスの覆いに囲まれていた。
祭神は天津彦火瓊瓊杵尊など、本地仏は倶利伽羅不動。この社が当地の地名「鶴来(つるぎ=剣)」の由来となった。

テーマ:神社めぐり - ジャンル:旅行

粟津温泉(石川県小松市) 平成18年10月21日

 粟津温泉に到着したのは5時過ぎ。温泉街を散策しようと思ったが、すっかり暗くなったので先に宿に入ることにする。

 今晩の宿はかたやま緑華苑。この手の温泉地にありながら、一人でも気軽に泊まることができるのがうれしい。
 早速に温泉に入る。無色透明な湯だが、源泉は自家掘りなので、給湯口から直接飲むことができる、新鮮なお湯。ゆっくりと漬かり体中の筋肉をほぐす。
20061023224114.jpg
夕食後、今度は外湯に向かう。外はすっかり肌寒く、お湯とお酒で少しほてった体には幾分か気持ちいい。宿のすぐ隣には、1300年前から開業しているという、ギネス認定の世界最古の宿屋「法師」が建つ。

20061023224124.jpg
総湯。宿のお風呂も良いが、地元の人の集まる外湯もまた違った魅力がある。風呂上がりに温泉卵を一つ買った。

 再び宿に帰り、寝っ転がって文庫本などを読んでいると、少しウトウトとしてきた。このまま寝てしまうのも惜しいので、また風呂に入る。とはいっても、サッと浴びるだけだが。

 翌朝は早く目が覚めたので、まず目覚めに朝風呂の後、昨日果たせなかった散策を行う。まずは温泉守護の大王寺、白山神社への参拝。

20061023224141.jpg 20061023224150.jpg
大王寺は高野山真言宗で、本尊は薬師如来。

20061023224200.jpg
大王寺のすぐ隣に建つ白山神社。

20061023224210.jpg 20061023224217.jpg
さらに「祈りの小道」と名付けられた遊歩道を歩く。周囲には西国観音の石仏が並び、さらには、粟津温泉を開いた泰澄禅師の銅像へと続く。1300年前に禅師がこの温泉を開いたといい、加賀温泉郷では一番古いのがここだという。般若心経をお唱えした後、振り返ると小松市を望むことができた。

20061023224226.jpg
右に見えるのは小松ドーム

20061023224233.jpg
道の真ん中に立つ黄門杉。加賀藩主で中納言前田利常のお手植えという。ちなみに黄門とは中納言のこと。

テーマ:温泉旅行 - ジャンル:旅行

那谷寺(石川県小松市) 10月21日

 来た道を再び戻り、今度は国道364号線を通って小松方面へと進む。晴れ渡った空と、山に囲まれた道は車を走らせていても気持ちいい。
 途中、山中温泉を抜けるが、ここも後日立ち寄る予定の場所だ。

 那谷寺の山号は自生山で高野山真言宗。本尊は千手観世音菩薩。古くは白山の神々の宿るこの地に、泰澄禅師が寺を築いたという。寺号の由来は花山法皇が“西国三十三ヶ所が集っている”として、第一番那智山と第三十三番谷汲山それぞれの山号の頭文字を取り、那谷寺と名付けたという。

20061023224020.jpg 20061023224035.jpg
山門と金堂。
20061023224054.jpg
境内にある巨大な岩「奇岩遊仙境」。古代の神々が宿る岩藏を幻視させる。こういう場所はたいてい安全措置のため、柵が張り巡らされるが、ここには全くない。観光地でなく、あくまでも行場なのだろう。

20061023224106.jpg
岩壁に寄り添って建てられた本堂。堂内の一部は岩窟に覆われ、本尊も岩の中に祀られている。その周囲を巡る胎内くぐりも行われる。

まだまだ時期が早かったが、紅葉の季節はさぞ奇麗な境内だろう。

テーマ:寺巡り - ジャンル:旅行

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

山カズ大王

Author:山カズ大王
裏日本観察学会会長
仏歴2518年(昭和50年)生誕

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。