裏日本観察学会・突撃巡礼隊

各地の寺院や神社、霊場の参詣記、納経帳(御朱印)の記録を中心に、面白スポットや街角で見たものなども紹介します。 ※写真(サムネイル)はクリックすると拡大します。

2007-12

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伊奈波神社(岐阜市) 平成19年12月8日

伊奈波神社・式内小社(物部神社)
画像 012 画像 013
善光寺の参詣を終えて、伊奈波神社の参道の坂道を上る。
もみじの時期は過ぎてはいるが、それでも名残の楓が色づいていた

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楼門をくぐると玉砂利の敷かれた境内がある。
そこから石段を上って拝殿へと向かう。


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祭神は当地を開拓したという五十瓊敷入彦命(垂仁天皇第二皇子)。



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境内には黒龍神社などの摂末社がある。


伊奈葉 2
伊奈波神社納経朱印
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岐阜善光寺(岐阜市) 平成19年12月8日

愛護山善光寺安乗院・真言宗醍醐派
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金華山の麓、伊奈波神社参道の入り口に、岐阜善光寺は建つ。
本尊は善光寺如来(一光三尊阿弥陀如来)。
武田信玄に持ち出された善光寺如来が、織田信長の手に渡り岐阜で一時祀られていたという。その旧跡に建立された善光寺堂を守っていた、伊奈波神社別当寺の二院のうち、現在も安乗院が残って岐阜善光寺の名をとどめているという。
善光寺系統だから戒壇巡りがあるかと思ったが、ここには無いようだった。堂内は一部工事をしているらしく、作業車両が止まっていた。

岐阜善光寺 1
岐阜善光寺納経朱印

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千代保稲荷神社(岐阜県海津市) 平成19年12月8日

今年最後になるであろう突撃巡礼隊は、行楽シーズンも一息ついた近場で締めくくろうと、岐阜方面に向かうことにした。
大垣ICを降りて濃尾平野に広がる田圃をしばらく走ると、「お千代保稲荷」の案内板がたびたび目に付く。導かれるままに県道を進むと赤い鳥居と、境内に続く門前町が見えてきた。
到着したのは10時過ぎだが、かなりの参拝客で参道はにぎわっていた。


千代保稲荷神社
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祭神は大祖大神・稲荷大神・祖神。
源義隆が父八幡太郎義家より「先祖の御霊を千代に保て」との言葉をたまわり、祖神と宝刀、義家像を当地に祀ったのが、社号の由来という。
この地方ではかなりの崇拝を受けているようで、参道のにぎわいなどで察することはできるが、社殿や境内は思った以上に小さかった。
社殿前にはお供え物の油揚げが置かれている。一つ一つに藁しべの輪が刺されている。

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本殿と霊殿。
霊殿は本社殿と対面する形で建てられている。
当社は日本三大稲荷といわれているようだが、伏見や豊川は別として、他の三大稲荷を自称する祐徳や最上に比べると、「三大」は言い過ぎかなと思う。
もっとも、「日本三大○○」は大抵、上位2つは「日本三大」なんてあまり称せず、3番目がやたらと「日本三大」という。これは全国規模で知られている上位2つに、「おらが町の名所」を組み込むことで箔を付けようとするのが実情だからだろう。

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西側参道から社殿を眺める。
赤鳥居の脇に、狐像や石灯籠、石鳥居などが一カ所にまとめられた空間がある。
参拝後に納経朱印を求めたが、行っていないとのこと。有名な神社なのに珍しいと思ったが、ここではお札やお守りのたぐいも授与していないとのことだった。

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社殿脇にあったコンクリート製の祠。
タイルも貼られて面白い形だったので撮影した。
なお、ここの神社周辺には猫がやたらといて、皆人なつっこい。
どうしてかなと思ったが、お供え物の油揚げでえさには困らないからだろう。


画像 008昼食は参道にあった、川魚料理屋でなまずの蒲焼きを食べる。
鯉の洗いに鯉こく、うざくも付いていた。なまずは見た目に反して淡泊な味で、ふわふわしたような舌触り。皮は固くて食べることはできなかった。
秋篠宮殿下もこの店で、なまずを召し上がられたとのことで、お写真が飾られていた。


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モロコやウナギ、どじょうなどの川魚の佃煮屋や縁起物、衣料品を商う店が軒を連ねる。名物の串カツとドテ煮も食欲をそそる。
串カツは大阪と異なり豚肉で、揚げるのも肉のみ。食べ方は大阪同様に二度漬け禁止だが、ソース以外にドテ煮の鍋に串カツを漬けて食べるみそ味がある。ドテ煮は牛すじではなく、豚の腸だった。
いずれも一串80円也。B級な味がうまいなあ。

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Author:山カズ大王
裏日本観察学会会長
仏歴2518年(昭和50年)生誕

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