裏日本観察学会・突撃巡礼隊

各地の寺院や神社、霊場の参詣記、納経帳(御朱印)の記録を中心に、面白スポットや街角で見たものなども紹介します。 ※写真(サムネイル)はクリックすると拡大します。

2017-05

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榊原温泉(三重県津市榊原町) 平成19年7月22日

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  以前、『枕草紙』にある「ななくりの湯」は、別所温泉という説を紹介したが、ここ榊原温泉だという説もある。「ななくり」も別所では「七苦離・七久里」だったが、榊原では「七栗」としているようだ。
 源泉風呂が最高だという「湯元・榊原舘」へ行く。湯ノ瀬川の畔に建つ巨大ホテルだが、フロントとは別に一般入浴専用の入り口も設けてある。
 「今日はここで1日のんびりしよう」と思って入ると、2時間までと制限が設けられていた。いきなり予想外のことで、「あらら…」と思ったが、とにかく入浴。
 大浴場の隅に小さな源泉かけ流し風呂があり、やはり人気のようで午前中ながらも、けっこうな人が入っていた。湯というよりも、ほとんど水に近い温度なので、じっくりと長い時間入浴できる。かすかな硫黄臭のある炭酸泉で、入ってしばらくすると体毛に泡がたくさん付く。給湯口から出る源泉をすくって口に含むと、ソーダ水のようなさわやかな味がする。
 大浴場は加熱されていて、そこで体を温める案配になるのだが、冷たい源泉にもかかわらず、上がると体がほかほかしてくる。結局、2時間近く源泉風呂に入っていた。

 さて、温泉からでるとお昼時。「さて、これからどうしたものか」と考えたら、「そうだ、松坂に行こう。行ってお肉を食べよう」と榊原を後にすることにした。40分ほど走って松阪市内に到着。兄から聞いていた「一升瓶本店」へと向かう。支店に比べて小さな店だが、それが余計に食欲をそそる。
 「まずは生!!」と言いたいとこだが、それはグッとがまんの子。松坂牛の上肉とカルビ、そしてホルモン、ご飯、ウーロン茶を注文。肉は見事なまでの霜降りで口に含むやいなやあまい脂が広がり、噛むと同時にホロホロと溶けるような軟らかさ。おいしいお肉を食べると幸せな気分になるなぁ。
 もともと予定外でもあり、また昼食なのでそんなにガツガツ食べる気はなかったから、いい肉を少しだけ注文したが、それでもサシが多いので十分にお腹いっぱいになれる。5000円ほどだったから、割安といえば割安かもしれない。 
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三重・榊原温泉今日は車で1時間半の場所にある榊原温泉に行って来ました。ここのお湯は肌がつるつるになるらしく 友人達もよく出掛けている場所です。私は学生の時家族と...(続きを読む) 榊原温泉のやすらぎの旅館「清少納言」で

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