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松尾大社八朔祭・嵯峨野六斎念仏(京都市右京区松尾) 平成19年9月2日
松尾大社の八朔祭(八朔:旧暦8月1日のこと)恒例の嵯峨野六歳念仏を見物しました。午後4時からの開始とのことでしたが、到着したのは4時半ごろ。境内に近づくと、にぎやかな太鼓と鉦、笛の音がします。拝殿上では手に太鼓を持った浴衣姿で、踊りが繰り広げられていまました。周囲にはたくさんの人だかりで、中にはかつて踊り手だったのでしょうか、老人が「ホレ、しっかり踊れよ」と、威勢のいいかけ声をかけていました。

祇園ばやし
大きなおなかのお亀と、僧侶の姿で木魚や太鼓を叩くひょっとこの踊り。演題通りに、祇園祭の「コンチキチ」のリズムを取り入れている。
「六歳念仏」とは言うが、ここでは「南無阿弥陀仏」と念仏を唱える場面はない。
もともとは鎮魂と除災招福のために、8、14、15、23、29、晦日の六斎日に行われていた踊り念仏が、後生に芸能化したのがものとされる。
四枚獅子
四人の囃子手が太鼓を片手に激しく踊る。
神楽獅子
二人一組の獅子が二頭、舞台を舞う。途中で逆立ちや回転などを披露する。そして、クライマックスは碁盤乗り。
三段に積み上げられた碁盤上で逆立ちすると、周囲からは大きな拍手が。この後、獅子は舞台片隅でしばらく寝入るが、その間にうちわで風を送っていた。いくら涼しくなったとはいえ、あれだけ激しい動きなら、中は凄まじい暑さだろう。


最後は土蜘蛛が現れて、寝入った獅子に糸を投げつけ、再び起こす。
細長い紙製の糸が、舞台のクライマックスを告げる格好の演出となっている。

奉納された灯籠が境内各所の
周囲を照らしている。

祇園ばやし
大きなおなかのお亀と、僧侶の姿で木魚や太鼓を叩くひょっとこの踊り。演題通りに、祇園祭の「コンチキチ」のリズムを取り入れている。
「六歳念仏」とは言うが、ここでは「南無阿弥陀仏」と念仏を唱える場面はない。もともとは鎮魂と除災招福のために、8、14、15、23、29、晦日の六斎日に行われていた踊り念仏が、後生に芸能化したのがものとされる。
四枚獅子
四人の囃子手が太鼓を片手に激しく踊る。
神楽獅子二人一組の獅子が二頭、舞台を舞う。途中で逆立ちや回転などを披露する。そして、クライマックスは碁盤乗り。
三段に積み上げられた碁盤上で逆立ちすると、周囲からは大きな拍手が。この後、獅子は舞台片隅でしばらく寝入るが、その間にうちわで風を送っていた。いくら涼しくなったとはいえ、あれだけ激しい動きなら、中は凄まじい暑さだろう。


最後は土蜘蛛が現れて、寝入った獅子に糸を投げつけ、再び起こす。
細長い紙製の糸が、舞台のクライマックスを告げる格好の演出となっている。

奉納された灯籠が境内各所の
周囲を照らしている。
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