裏日本観察学会・突撃巡礼隊

各地の寺院や神社、霊場の参詣記、納経帳(御朱印)の記録を中心に、面白スポットや街角で見たものなども紹介します。 ※写真(サムネイル)はクリックすると拡大します。

2017-09

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御嶽神社(長野県王滝村) 平成19年9月29日

御嶽神社(里宮)
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 「木曽のナァー 中乗りさん  木曽の御嶽 ナンチャラホイ」と口ずさみつつ、御嶽に突撃巡礼。朝7時前に出発して、中津川ICから中山道に入るが雨の勢いが強くなってくる。「今回もまた雨の中の旅か」と思っていたが、11時前に王滝村に着いたころには、曇り空でこそあれ雨はやんでくれた。途中、道ばたで木の実を食べている4,5匹の猿に遭遇。やっぱり山奥なんだなあ。ところで王滝(おおたき)は御嶽(おんたけ)がなまった地名なのだろうか。
 御嶽神社里宮の入り口は、田の原に至る道路沿いにある。そこから石段を登り、まず始めに社務所に納経帳を預けて社殿へと向かう。ここからさらに368段の石段を登る。

 それはそうと「中乗さん」って何なんだ?※

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参道途中に建つ里宮大黒天の祠。祠の横には巨大な五円玉の石像が。

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社殿近くは背後に巨岩が迫り、いやが上にも霊威を感じさせる。
石段を登り切ると御嶽の王滝口開山の木食普覚行者、黒沢口開山の覚明行者、並びに信仰の流布に努めた一山、一心両行者を祀る講祖本社が建つ。

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岩肌から一筋の水が流れ落ち、さながら瑠璃で彩られた帳のように、キラキラと光り輝きながら苔の下をしだたり落ちる。この御神水を一口飲むと、山の霊気が体に行き渡るようだ。

画像 008社殿
祭神は国常立尊・大己貴命・少彦名命。本地仏は十一面観音・聖観音・阿弥陀如来。
御嶽座王大権現と称し、また岩戸権現ともいう。社殿背後には岩穴があり、そこに本殿が鎮座していた。
ここに来る前に少し雨が降ったのだろうか…。でも<そのお蔭で一層社頭に幽玄さが増した。


画像 011霊神社
御嶽山は祖霊の集う山。行者たちは死後、御嶽にとどまり子孫や弟子を見守る神となる。御嶽には至る所に「○○霊神」と刻んだ石碑が立っている。

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里宮近く、一心堂付近の霊神碑。

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里宮周囲の道沿いに霊神碑は多く見られる。

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苔むしたもの、整然と並ぶもの、真新しいもの…。
大小さまざまな霊神碑。

御嶽神社 1
御嶽神社納経朱印

※「中乗さん」については、3説あるようだがどれもはっきりしないのが実情らしい。

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一心堂について

一心堂の写真を拝見しました。
一心堂ってどこら辺にありますか??

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