裏日本観察学会・突撃巡礼隊

各地の寺院や神社、霊場の参詣記、納経帳(御朱印)の記録を中心に、面白スポットや街角で見たものなども紹介します。 ※写真(サムネイル)はクリックすると拡大します。

2017-09

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俵山温泉(山口県長門市) 平成19年10月7日

画像 062今晩の宿、長門湯本の温泉街を抜けて、さらに山道を進んでいくと、俵山の小さな温泉街へと着く。街の入り口の駐車場に車を止めて散策しようとしたが、雨がパラパラと落ちてきだしたので、急ぎ足で外湯へと向かう。
俵山は現在も旅館に内湯がなく、宿泊客も外湯に入るという昔ながらの形態を守っている。長期滞在向けの宿も多いようだ。3カ所ある外湯のうち、一番外観の古そうな「川の湯」を選んだ。
アルカリ泉のため肌はツルツルするが、なんだか様子がおかしいと思ったら循環だった。しかも2つある湯船は一つしか湯が張られていないし、湯の花だと思ったのはよく見ればゴミや体毛。観光HPトップには「源泉掛け流し」とあったのに…。

画像 063
開湯伝説の場所である薬師堂などを巡るつもりだったが、雨がかなり激しく降りだして散策もままならない。
家の軒先、軒先へと飛び移りながら車に戻ることにした。

 後日、再度調べたら、もう2カ所の外湯「町の湯」と観光客向け施設「白猿の湯」が掛け流しだという。しかも「白猿の湯」のために「川の湯」の源泉が取られて湯量も湯温も減ったという。
 あくまでも温泉は地元民のためのもの。観光客はそのおすそ分けをもらっていると自戒している自分としては、こんな地元施設をないがしろにする本末転倒な措置と、俵山温泉のHPトップに「源泉掛け流し」と掲げて、さも全湯がそうであるかのように誤読を誘うようなやりかたに、極めて不満を覚えた。
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