裏日本観察学会・突撃巡礼隊

各地の寺院や神社、霊場の参詣記、納経帳(御朱印)の記録を中心に、面白スポットや街角で見たものなども紹介します。 ※写真(サムネイル)はクリックすると拡大します。

2017-09

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箱根神社(神奈川県箱根町) 平成19年11月9日

箱根神社
画像 022 画像 021
観光地だから人は多いと予想して、平日に休みを取ったのは正解だった。箱根神社の参拝者はほどよい程度の人数。これ以上多いと落ち着かないし、かといって人がいなさ過ぎるのも、ちと物寂しい。そう思いつつ参道の石段を歩む。
途中に曾我兄弟を祀る曾我神社が建つ。

画像 023 画像 025
石段を登り切ると砂利が敷き詰められた境内が広がり、その奥に赤く塗られた神門、さらに奥に社殿が建つ。
祭神は瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊で、総称して箱根大神。箱根三所大権現の本地仏は文殊(法体)・弥勒(俗体)・観音(女体)。

画像 024社殿の右隣には九頭竜神社新宮が建つ。
芦ノ湖に住み人身御供を取っていた毒竜を、箱根開山の万巻禅師が降伏し、以後は箱根の鎮守となったという伝説がある。
竜は水神だから、古代の芦ノ湖には人身御供によって祀られる水神が祭祀されていたのだろうか? それが箱根が修験化する過程で、仏教の不殺生思想からそれが止められ、古代の水神を箱根修験に取り込んだという話なのだろうか。


芦ノ湖
参拝後は宝物館で鉾根修験にまつわる遺品などを拝観。万巻禅師の尊像や箱根本地仏曼荼羅も展示されていた。
そして、平和の鳥居から芦ノ湖を眺めつつ、湖底奥底に鎮まる九頭竜大明神に念誦する。

名称未設定 2
箱根神社納経朱印
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テーマ:神社めぐり - ジャンル:旅行

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