白糸の滝(静岡県富士宮市) 平成19年11月11日
浅間神社門前で名物の焼きそばを食べる。バラックのような小さな店が何軒も軒を並べる空間で、その中央には富士の伏流水が湧き出て、それを自由に飲むことができる。
さて、せっかく、ここまで来たのだから白糸の滝を見物して帰路につくことにした。途中、何度も富士山を見るが、周囲は雲がないのに、富士山だけが雲に包まれていた。

何の前知識なく向かったので深山幽谷の地かと思ったが、意外と平地で拍子抜けした。
土産物屋が軒を連ねる道を下りていくと滝が見えてくる。だいたい滝というと山を登って見るというのがほとんどなので、下りて見るというのは初めてだ。
しかし、そんな平坦な地でこれだけの飛瀑が見えるのだから、富士の有する水量の多さに、あらためて驚く。

正面滝壺以外にも、その周囲にはさながら帳(とばり)を降ろすかのように、幾筋もの細い滝が落ちる。たくさんの観光客でにぎわっているが、喧噪なんか気にならないほど、きれいな水が流れる。
やっぱり、水のある風景っていいなあ。

入り口すぐ近くには音止めの滝がある。こちらは大きな滝だが、ある意味、平凡な姿のためか見物人は少ない。山奥にあればもっと人気が出たかもしれないのに。なんだか実力はありながらも周囲の環境のため力が発揮できない人のようだ。
名の由来は、曾我兄弟が仇討ちの手はずを相談していると、滝の音で声がかき消されたので神に祈ると滝の音が止まったという伝承から。
それならほかの場所で相談すればいいのに…などと考えるから、いくら霊場巡拝しても当方は「至誠天に通じ」ないんだろうな。
さて、せっかく、ここまで来たのだから白糸の滝を見物して帰路につくことにした。途中、何度も富士山を見るが、周囲は雲がないのに、富士山だけが雲に包まれていた。

何の前知識なく向かったので深山幽谷の地かと思ったが、意外と平地で拍子抜けした。
土産物屋が軒を連ねる道を下りていくと滝が見えてくる。だいたい滝というと山を登って見るというのがほとんどなので、下りて見るというのは初めてだ。
しかし、そんな平坦な地でこれだけの飛瀑が見えるのだから、富士の有する水量の多さに、あらためて驚く。

正面滝壺以外にも、その周囲にはさながら帳(とばり)を降ろすかのように、幾筋もの細い滝が落ちる。たくさんの観光客でにぎわっているが、喧噪なんか気にならないほど、きれいな水が流れる。
やっぱり、水のある風景っていいなあ。

入り口すぐ近くには音止めの滝がある。こちらは大きな滝だが、ある意味、平凡な姿のためか見物人は少ない。山奥にあればもっと人気が出たかもしれないのに。なんだか実力はありながらも周囲の環境のため力が発揮できない人のようだ。名の由来は、曾我兄弟が仇討ちの手はずを相談していると、滝の音で声がかき消されたので神に祈ると滝の音が止まったという伝承から。
それならほかの場所で相談すればいいのに…などと考えるから、いくら霊場巡拝しても当方は「至誠天に通じ」ないんだろうな。
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